見る・聞く・遊ぶ
「玩具で語る日本昔話」展・開催のご提案
●三郷市文化会館での展示風景
昔々あるところに・・・・、
昔話は昔のことを語ります。
昔の風習や生活、生き様までも語ります。
それは生きるために必要な心の栄養だと思います。
その栄養を伝えるために昔話を玩具に仕立てました。
玩具に触れることで深く昔話を心に刻むことになり、郷土を知ることや郷土を愛する心を育みます。
ただそこにある昔話ではなく、昔話をどう活かすかを考え提案する昔話展を開催致します。
「今この時代だからこそ昔話は受け継がれていかなければならない。何故ならば、昔話こそは世界に通底する人類のかけがえのない財産の一つだから」
(国学院大学教授・故野村純一先生の言葉)
開催の参考例
期間 : 20日間程度 会場 : 展示室(展示が可能な屋内スペース)
展示作品数 : 15~20作品
費用 : ¥450.000~¥600.000 (1作品3万円程度のリース費用として)
運賃 : 別途 ※展示期間中に講演や工作教室を組み合わせることも可能です。
(期間・作品数・費用など、さまざま対応致します)
※ご質問やご依頼はお気軽に「お問合せ」フォームからご連絡をお願い申し上げます。
打ち合わせやご相談など、ご依頼あれば出向きます。